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衆議院議員 鬼木誠先生との意見交換を通じて「医療DXの本質」を現場から発信

2025年5月3日、弊社は衆議院議員 鬼木誠先生(自由民主党 税制調査会 幹事)と意見交換の機会をいただきました。


現場の視点から語る「真の医療DX」

医療DXと一口に言っても、その目的は単なるシステム導入ではありません。
本質的には、患者さん本位のサービス向上医療従事者の業務負担軽減を両立することにあります。

弊社はこの考えを軸に、現場で感じてきた課題をもとにプロダクト開発を進めており、今回の意見交換でもその想いを率直にお伝えしました。


AIを組み込んだ現場視点のソリューション開発

弊社が取り組むAI活用型の業務支援ツールについてもご紹介し、
鬼木先生からは、次のような温かいコメントをいただきました。

「前進をさせようとするお話は非常に良いことです」

現場に根ざした視点でのDX推進に対し、ご理解とご評価をいただけたことは、非常に励みとなりました。


制度と現場のあいだに、私たちが立つ

医療DXは、国の政策としても急速に進められています。
一方で、現場では「現実的な運用」や「使いやすさ」といった声が根強くあります。

私たちはこれからも、現場と制度をつなぐ“橋渡し”としての役割を大切にしながら、
地域医療の未来に貢献してまいります。


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